STAFF

スタッフ紹介

主宰・言語聴覚士
寺田
てらだ

総合病院、耳鼻科クリニック、自費の相談室、区立障害者福祉センターなどに勤務後、ことばの相談室ことりを設立。
未就学児を対象とする吃音のリッカム・プログラムワークショップ受講済み。
ことばの発達など発達障害全般・学習(読み書き)支援・吃音・発音・大人の発音矯正を担当いたします。
*産育休で予約をお休みしていましたが、5月より予約受付を再開いたしました。
*当面の開室日は、木・金・土となります。

オーストラリア言語療法協会 認定言語療法士 CPSP:Certified Practising Speech Pathologist
酒井
さかい

オーストラリア言語療法協会認定言語療法士(CPSP:Certified Practising Speech Pathologist)
Master of Speech Pathology(言語療法修士)を修了し、現地のプライベートクリニックにて勤務。
レイトトーカー含むことばの遅れのある未就学児・学齢期お子さんの言語発達支援、読み書き支援、小児・構音障害、失語症等経験あり。
※英語での対応可。※オーストラリアよりオンライン専従です。

当相談室では、日本語・英語でのことばの発達支援(主にペアレントコーチング)、日本語・英語での子どもの発音指導(構音障害)、読み書き支援(英語のみ)、ソーシャルスキル面の相談を担当いたします。

相談はすべてオンラインとなります。
開室日は土曜日・日曜日、1日限定1~2枠
平日は朝、夜の時間帯の受付が可能なことがあります。詳しくはお問い合わせください。

言語聴覚士・臨床発達心理士
長山
ながやま

大学病院の耳鼻科、小児科クリニックの言語相談・区立発達支援センターなどで勤務歴あり。経験年数豊富なベテラン言語聴覚士です。専門は、ことばの発達、構音、小児・成人の吃音、難聴児の聴覚活用について。
当相談では、ことばの発達・学習(読み書き)支援・吃音・発音指導を担当いたします。吃音の、リッカムプログラムワークショップ、自然で無意識な発話へ の遡及的アプローチ: Retrospective Approach to Spontaneous Speech (RASS)、マカトンサインワークショップを受講の上、実践しています。

月・火:オンラインにて開室
通常は石川県金沢市よりオンライン専従です。
3~4か月おきに現地対面の予約を受け付けています。次回は2024年8月初旬。

言語聴覚士・大阪分室開室
菱川
ひしかわ

大学病院リハビリテーション科・歯科での勤務歴あり。現在は当相談室のほか、行政の教育相談や学校巡回、発達相談業務、3歳半健診業務に従事。
専門は言語聴覚療法全般、構音障害、お子さんの言語発達、吃音、学齢期の学習支援について。構音については、口唇口蓋裂児の構音指導経験、中学生~成人の構音障害(機能性構音障害、神経難病など)への経験があり、特に、側音化構音・声門破裂音・鼻咽腔構音のような改善の難しい構音(発音)の悩みに対するレッスンが得意です。
「大人の発音矯正プログラム」をはじめとする滑舌・発音の指導に精通しています。

未就学児を対象とする吃音の「リッカム・プログラム」ワークショップ受講済み。
当相談室では、ことばの発達など発達障害全般・学習(読み書き)支援・吃音・発音・大人の発音矯正を担当いたします。
開室日は金・土・日です。

※オンライン相談のほか、大阪府豊中市にて、発音(構音障害)と吃音の現地対面相談を受け付けています。詳細はお問い合わせください。

言語聴覚士
渡邊
わたなべ

総合病院、耳鼻科クリニック・行政の発達相談支援・児童発達支援事業所などにて勤務歴あり。専門は言語聴覚療法全般、ことばの発達、構音、小児・成人の吃音について。吃音領域は、小児から学齢児~成人まで、幅広くエキスパートです。
吃音のリッカムプログラムワークショップ受講済み。
当相談室では、ことばの発達など発達障害全般・学習(読み書き)支援・吃音・発音・大人の発音矯正を担当いたします。

開室日は水・木です。

言語聴覚士
三輪
みわ

病院でのリハビリテーション科勤務を経て小児科クリニック発達外来の言語相談、保育園巡回相談(保育士支援)・児童発達支援事業所のスーパーバイザー・子育て広場相談員などを経験。
専門は小児の言語聴覚療法、特に低年齢のお子さんの言語発達相談や母子相談。
著書に『発達凸凹キッズがぐんと成長する園生活でのGood!なサポート: 苦手を減らして小学校につなげる工夫』(共著・中央法規出版)
当相談室では、ことばの発達など発達障害全般・学習(読み書き)支援・吃音・発音指導を担当いたします。吃音「リッカム・プログラム」ワークショップ受講済み。

開室日は、月(オンラインのみ)・水(現地対面・オンライン)となります。